椅子物語 / chairsstory

主に、手許に残っていた1970年代中後期〜1980年代末期にかけてのチラシ(flyer)やパンフレット集成

【 吉祥寺マイナー セレクション/1978 - 1980 】

【 吉祥寺マイナー セレクション 1978 - 1980 】


「吉祥寺マイナー」という〈場〉に特化したセレクション。羅宇屋、キッド・アイラック・ホール、荻窪グッドマン、ぎゃてい、閉店以降のアマルガム、ピナコテカ・レーベル等に関する周辺情報はアーカイブから辿って下さい。音源については、今後紹介できる範囲内でプレビューしていきます。


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〔凡例〕
[フライヤー]
Title:
Date:
Location:
Performers:
Contents:
Planning:
Fee:
〔体裁〕
備考:
Link:


[コンパクトカセット / オープンリール / CD-R / VTR / DVD-R]
Title:
Date:
Location:
Performers:
Producer:
録音時間:
備考: Ⓟ
Link(sound):
Link(movie / image)


[パンフレット(小冊子)/ リーフレット / ブックレット / プログラム / チケット / ポスター / メモランダム / フォト / 雑誌&c.]
Title:
Date:
Location:
Performers:
Contents:
Planning:
Fee:
〔体裁〕
備考: Ⓟ
Link(flyer):


[レコード / カセット / CD / DVD]
Title:
Performers:
Producer:
Liner note:
Contents:
Recorded at
Label:
Record or CD Number:
Date:
Price:
備考:

※ 音源は全て、フライヤーは特記を除き筆者所蔵。
※ 日時等の特定に至っていないデータや不正確な情報・記述を含みます。ご留意ください。
※ フライヤー等 に記された文字情報は、画面下部[オリジナルサイズを表示]をクリックし、PC等で拡大操作をすればご覧になれることがあります。


【 椅子物語 】(chairs story)
「Contents」
http://d.hatena.ne.jp/chairs_story/20160909/1473401180
「Archives」
http://d.hatena.ne.jp/chairs_story/
「格納庫 / Sources」
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/


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[コンパクトカセット][CD-R]
Title: Worst Noise
Date: 1978/04/16(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー 
Performers: Worst Noise(ジュネ, 工藤冬里, 大村礼子)
録音時間: 60分×1
備考: 日付か場所を間違えてるかも(Free Music Spaceのテイク?)


[フライヤー]
Title: Jazz・Contemporary・Rock / Coffee Booze & Curry《minor》
Date: 1978
Location: 吉祥寺マイナー
〔体裁〕不定
備考: 開店当初に作ったものだろう
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110716150411
参考リンク: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130507030143(1980年4月20日「季刊ジャズ批評」 No.35 "ジャズ日本列島" )


[フライヤー][ポスター][コンパクトカセット][CD-R]
Title: 阿頼耶の世界から
Date: 1978/06/18(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: GAP, 三浦崇史, 火地風水
Planning: GAP WORKS
録音時間: 90分×2
備考: 三浦さんがビートルズのEleanor Rigbyをソプラノで吹いている。なぜ、この曲を選んだんだろう。すでに佐藤さんとは会っているが、イベントのお客としてはこの日がマイナー初体験だったかも知れない。
Link(flyer):
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20160412133528(B3ポスター)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110612220612
Link(Sound):


[フライヤー]
Title: マイナーコンサート”ロボトミー執刀前夜”
不特定多数による集団即興演奏の夕
Date: 1978/06/30(Fri.) 午後6時〜明朝
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: Spontaneous Improvisation Unity, 向井千恵, 佐藤一樹, 園田佐登志, 三上久美子(火地風水), その他
Planning: 第五列
Fee: ¥300
〔体裁〕B5
備考: 表に佐藤一樹によるメッセージ文, SIU=Spontaneous Improvisation Unityは大木公一さん(g)のグループ。たぶん、マイナー初出演。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216114017


[フライヤー]
Title: 新らたな戦略に向けて
Date: 1978/07/13(Tue.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 佐藤 / 三浦〜リアルインプロヴィゼーション, Second Suicide, SEX, 工籐冬里 〜 エリック・サティ(cold pieces), Worst Noise Dance to death(冬里 / ジュネ)
Planning (問い合わせ) : 三鷹音楽企画
Fee: ¥600(a.d.500)
〔体裁〕B5
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216114021


[フライヤー]
Title: 求teenage vocal, dance
Worst Noise dance to death
Date: 1978/07/09(Sun.),07/11(Tue.), 07/13(Thu.)
Location: 椎名町消しゴム(7/9), 下北沢五番街(7/11), 吉祥寺minor(7/13)
Performers: Worst Noise dance to death
〔体裁〕A4
備考: 「求人広告」のように思える
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216114020


[コンパクトカセット][CD-R]
Title: 北村昌士, 竹田賢一, 園田佐登志「レコードコンサート」後のセッション
Date: 78/08/13(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 竹田賢一(大正琴), 向井千恵(胡弓, etc), 園田佐登志(vo, gtr), 小山博人(electronics), 小沢靖(bs), 大里俊晴(bs, voice)+ 浜野純(gtr)デュオ
録音時間: 35分
備考: 最初の企画はOMNI-PRODUCTION(小沢靖+北村昌士+園田佐登志)で練ったようにも思う。芦川聡さんなどにも声を掛け、今後定期的にそれぞれがマイナーでレコードやテープコンサートを開いていくことになる。カセットの文字が小沢君なので彼に録音を頼んだに違いない。


[フライヤー]
Title: IMPROVISATION For free at Minor
Date: 1978/08/17(Thu.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 河野優彦, 斉木豊, 島根孝典, 岩永タキオ(TREE)
Planning(問合せ): 島根
Fee: ¥700
〔体裁〕B5
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216114025


[ポスター]
Title: UNDERGROUND ROCK CENTER
Date: 1978年
Performers: automatic jene, WORST NOISE DANCE TO DEATH, 突然ダンボール, DEU, 黒涯愴
〔体裁〕B3(515mm×368mm / ポスター)
備考: 8/31と10/22に吉祥寺マイナーで「UNDERGROUND ROCK CENTER」名義でのイベント記録がある(ばるぼら氏編集のBet vol.0「イベントリスト」による)。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110621211831


[コンパクトカセット][CD-R]
Title: Live at Minor
Date: 1978/09/14(Thu.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: Speed, 自殺, Pain, Anarkiss(浜野純, 大里俊晴, 山崎春美, 佐藤隆史 + 園田佐登志)
録音時間: 60分×2
備考: Anarkissは2009年と2011年にCD化


[フライヤー][CD-R]
Title: FACTORY #1
思いつくままの人選と/任意の楽器: 器物: 選択に依る/10種のインプロヴィゼーション
Date: 1978/10/01(Sun.) PM2〜10
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: ファクトリー: 内藤義孝, 佐藤隆史, 河本きの, 大木公一
ゲスト: 小沢 靖, 三浦崇史, 向井千恵, 灰野敬二, 白石民夫, 大村礼子
Planning: FACTORY
Fee: ¥600(500)+ドリンク
〔体裁〕B5縦 表裏
備考: 「ファクトリーは便宜上の主催者あるいは企画者であり,又は単なる場の提供者に過ぎず実際の意味合いでの主催者, 企画者はファクトリーも含めた参加者個人個人である。 / 原則として飛び入り参加者は見合わせているが, これは, あくまでタテマエの領域である。 / 乞 提案, 批判, 激励, カンパetc・・・ / 祈 千客万来・・・。」
裏面に詳細な英語プログラム。音源=CD-R は, 灰野(g,vo), 内藤(reeds, perc), 大村(vo), 白石(syn, vo) による「First Meeting 」(40分)と灰野, 三浦, 向井, 小沢, 工藤による「2 of V.S. - Vibration Society & 2 of E.B.S. - East Bionic Symphonia」。生悦住さん経由か。
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216114033
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216114035


[コンパクトカセット][歌詞][CD-R]
Title: Worst Noise Dance To Death / Pain / Sex ライヴ
Date: 1978/10/22(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: Worst Noise Dance To Death(10分), Pain(Side-A〜B), Sex(Side-B)
録音時間: 60分
備考: レーコさんが「まり」を歌っている。(ばるぼら氏編集のBet vol.0「イベントリスト」によれば)10/22「UNDERGROUND ROCK CENTER」の企画で突然ダンボールも出演とある 。WNDD終演後に自分のオーダーの声が入っており、PainとSexの転換時には吉原潤らしきアナウンスが聞こえるが、同企画にはPainやSexは参加していないはずなので、別企画の可能性も高い。なおWorst Noiseは78年5月に解散とAUTO MODのDigital Archiveにある。http://www.auto-mod.com/ada/worst_noise.html
Link(flyer):
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20160209154712(カセット)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20160209154703(カセット)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110213184028
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110213184046(「まり」歌詞)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110213184047(「Age of Rhythm」歌詞)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110621211831(「UNDERGROUND ROCK CENTER」/ ポスター)



[フライヤー]
Title: minor free sounds workshop #1
Date: 1978/10/28(Sat.) 19:00〜23:00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers(スタッフ) : 三浦崇史, 佐藤隆史, 小沢靖, 山口修, 本間隆一, 小宮一雄, 大木公一,
Contents: <マイナー・ワークショップ・オーケストラ タイムによってコントロールされるフリーインプロビゼーション>(direc-三浦): 三浦崇史, 本間隆一, 小宮一雄, 白沢悦郎, 佐藤隆史, 河本きの, 工藤冬里, 大木公一<持続音と繰り返しによる音の再検討> 演奏の伝統的なテクニックを切り捨ててしまった時音楽は日常生活の中に返ってくるのではないだろうか(direc-佐藤): 佐藤隆史, 大木公一, 河本きの, 白石民夫, 工藤冬里
Planning: フライングベイビー
Fee: オーダーのみ
備考: 「音楽家が自分専用のスタジオを持って 色々の実験を繰返し、そういった作品なり作業をすぐさま発表できる場所を持ち得ている人は はたして、多く存在しているであろうか? まず、このワークショップの目的は公開の場で (練習というのではなく)作業 研究をやることである。エチュードのおさらいを人前でやる人はいないであろう…。それは練習というものである。 セッションとは違うので当日参加は原則として認められない。毎回1週間前には次回のワークショップ内容をスタッフによって、出演者、機材なども含めて、決定する。」/ 毎月最終土曜日開催
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110123141413
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110123141414


[パンフレット(小冊子)]
Title: アマルガム(創刊号)
Date: 1978年11月1日
Location: 吉祥寺マイナー
Planning: 佐藤隆史, 広瀬伸一, 吉原ジュン
〔体裁〕B4
備考: 表紙は工藤冬里のデザインでcolor
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130519171723(表紙)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162210(目次)

http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162223(p.3)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162227(p.4)

http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162236(p.6)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110204193849(p.7)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162244(p.8)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110204193851(p.9)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162250(p.10)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162254(p.11)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162259(p.12)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110204193855(p.13)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162306(p.14)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110204193857(p.15)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162311(p.16)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110204193900(p.18)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162320(p.19)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110204193902(p.20)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101223162325(p.21)


[フライヤー]
Title: FACTORY #2
Date: 1978/11/11(Sat.) PM7〜11
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 向井千恵, 内藤義孝, 佐藤隆史, 河本きの, 大木公一, コーfromTheSex, 竹田賢一, 工藤冬里・レーコ fromTheWorstNoiseDanceToDeath, 鈴木リョウコ, タッチ・ミー
Planning: FACTORY
Fee: ¥600(500)
備考: 「即興演奏と,関わるいくつかの行為/共有した時空間内で行われる各自の個的作業の表出/・・・そして,ファクトリーは/かりそめの主催者/
ファクトリーは便宜上の主催者あるいは企画者であり,又は単なる場の提供者に過ぎず実際の意味合いでの主催者は参加者個人個人である。
乞 提案,批判,激励,カンパ等/祈 千客万来・・・


[フライヤー]
Title: 日本のフリー・ミュージックを網羅する! テープコンサート!!
(100本余りのデモテープ,ライヴテープを駆使し)
Date: 1978/11/12(Sun.) PM6〜
Location: 吉祥寺マイナー
Performers(DJ): 園田佐登志
Contents: PROGRESSIVE ROCK / PUNK ROCK / FREE JAZZ / 現代音楽 / etc
Planning: minor / Free Music Community / OMNI-Production / 第五列
Fee: ¥500(w.d)
〔体裁〕B5横
備考: 初期か / 佐藤隆史・作
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216141450
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110624125747


[フライヤー / スケジュール表]
Title: 1978年11月 NOVEMBER - 12月 DECEMBERコンサート
Date: 1978/11/18, 24, 25, 26, 29, 12/23, 28, 30
Location: キッド・アイラック・ホール, 吉祥寺MINOR, ストレンヂ・フルーツ
Performers: 三浦崇史ほか
Planning: フライング・ベイビイ, 吉祥寺MINOR
〔体裁〕B5横
備考: 「MINOR FREE SOUNDS WORKSHOP  デハ, サンカシャ ヲ ツノッテ, イマス。 ☎ ニテ??!!」囲みアリ。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216114041
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Title: STORM Vol.1
Date: 1978/11/18(Sat.)
Location: キッド・アイラック・ホール
Performers: 山口修(ds, per), 小宮一雄(tp), 三浦崇史(reeds)
Fee: ¥700
・・・・
Title:(DUO)
Date: 1978/11/24(Fri.)
Location: 吉祥寺MINOR
Performers: 三浦崇史(reeds)本間隆一(tp, fgh)
Fee: ¥500
・・・・
Title: MINOR FREE SOUNDS WORKSHOP Vol.2
Date: 1978/11/25(Sat.)
Location: 吉祥寺MINOR
Performers:
Fee: Free
・・・・
Title: MIURA TAKASHI ENSEMBLE
Date: 1978/11/26(Sun.)
Location: 吉祥寺MINOR
Performers:
Fee: ¥500
・・・・
Title: STORM
Date: 1978/11/29(Wed.)
Location: ストレンジ・フルーツ綱島温泉
Performers: 山口修(ds, per), 小宮一雄(tp), 三浦崇史(reeds)
Fee:
・・・・・・・・
Title: MIURA TAKASHI ENSEMBLE
Date: 1978/12/23(Sat.)
Location: 吉祥寺MINOR
Performers: 山口修(ds, per), 三浦崇史(reeds)
Fee: ¥500
備考: 出演者は1978年12月1日発行の「AMALGAM VOL.2」p. 8の広告に拠った。
参考LINK: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220209
・・・・
Title: STORM Vol.2
Date: 1978/12/28(Thu.)
Location: キッド・アイラック・ホール
Performers:
Fee: ¥700
・・・・
Title: MINOR FREE SOUNDS WORKSHOP Vol.3
Date: 1978/12/30(Sat.)
Location: 吉祥寺MINOR
Performers: 三浦崇史(reeds), 秋葉裕子(key), 桜沢友里(key), 佐藤隆史(key, per), 吉原潤(per), 西口参平(as), 藤井雅英(dr), 祝修平(bs), 大里俊晴(g, b, vo), 清水一登(key, cl), 河本きの(b), 工藤冬里(eg), 白石民夫(syn)
Fee: Free(オーダーのみ)
企画, 問合せ: フライングベイビー, マイナー, 山口修
備考: 参加者等は1978年12月1日発行の「AMALGAM VOL.2」p. 6の広告に拠った。
参考LINK: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220207


[パンフレット(小冊子)]
Title: AMALGAM Vol.2
Date(発行日): 1978/12/01
Location:
Performers(寄稿者): 園田, 広瀬伸一「メルス・ニュージャズ・フェスティヴァルのフィルムを見て」, 山崎春美(p.12〜連載小説「ありく」〜1), 三浦崇史・佐藤隆史(p.6〜7 /「マイナーフリーサウンズワークショップについて」)
広告:
(p.2)〜 SISTER RAY / 不失者デビュー!
(p.7 at Minor)〜 FACTORY#4 / マイナー貸ホール規約
(p.8 at Minor)〜 本間隆一アンサンブル / 山口修・三浦崇DUO
(p.9 at Minor)〜 WORSTNOISE DANCE TO DEATH / Improvisation at Minor(高木元輝・河野優彦・大澤義人)/ 12・28ジョイントコンサート(ガセネタ, 火地風水, TOKYO)
(p.10)〜 Tokyo New Wave ’79: Speed / Pain/Sex / 自殺 / Lizard / Mirrors / Bolshie / 8½ / 解説;森脇美貴夫
Planning: 佐藤隆
Fee: Free
〔体裁〕A4×12P
備考: 「不失者デビュー(p. 2 〜 掲載広告)
「煮えたぎった私ョの血ヘドがテメエラの心をべとつかせる。罠にかかった私ョの息の意志の行方が全ての悪夢のすき間に忍び込み,犯罪の種をまき散,宇宙の素粒子どもを震えおののかせてやるぜ。我が物顔した善意を私ョの気合いでバラバラにしてキリストの脳髄の中にでも封じ込めてやる それとも奴の顔を銀糸で切りさいて痙攣しているケツの穴の底に埋め込んでやろうか。閉じ込められた奇跡の排出物にそっと触わり,テメエラの動脈に私ョのサインをなぞってやる。そしたらテメエラにも さらす 事が宇宙のうぶ声だと気がつくはずだ。 私ョのえぐりとった浄化作用に情念の化身が逆立つ。」

「マイナーフリーサウンズ・ワークショップについて / 三浦崇史」(p. 6)
 ワークショップを、私はこう考えてみたい。それは何かを為すところではない、何も為さなくてもいいのである。
何かを為すときの僅かな助けとなればいいのではないだろうか?それは自己を否めずに、全体を自由にするものであって欲しい。しかし、それらはあまり緊迫してはいない。ゆっくりと、長い時間をかけて、行われるべきである。一人の賢者よりも多くの民衆でそれらは行われるべきである。
一人の指導者が全てを従えてゆくよりは烏合の衆であっても、多くの人々の自主的な運営が望ましい。十年のワークショップの記録を納めたドイツの例にみるまでもなく、ゆっくりと運営されるべきである。
自己を解放させて、参加して下さい。他人の出す音を聞きとり、自己を解放させて、他人に伝わるように音を出しましょう。そうしてその方法で皆で模索してみませんか?
不自由な音にとりかこまれている人々や意義や欲求はあるのに、機会が無いというだけで今まで触れることのなかった人達、ぜひ参加を呼びかけます。あくまでも自主的な方法で。

「マイナーフリーサウンズワークショップについて / 佐藤隆史」(pp. 6-7)
 10月の始めころ、マルチ・リード奏者の三浦崇史さんから、ワークショップをやろうと、熱っぽい発案があった。夏にFMPから3枚組のレコードで、「FOR EXAMPLE WORKSHOP」というのが出たが、それに啓発されたように、今の日本にはこの種のワークショップがひとつもないのはおかしい、是非我々でやっていこう、ということだったと覚えている。
 私はそのころ、マイナー木曜セッションや、FACTORY(=人選企画コンサート)の限界をかかえていたので、セッションやコンサートといった発想とは全く異なるワークショップという非常に将来展望的な発想にただうなずくだけだった。
 ワークショップといっても、どういうことなのか、分かっているようでいて実は非常にあいまいでとらえにくいものなので、三浦さん、山口修さん、佐野清彦さん等(=発足時のスタッフ=ワークショップの人材、内要(ママ)、等の決定や事務的な処理をする人達として、三浦崇史、佐藤隆史、小沢靖、山口修、本間隆一、小宮一雄、大木公一の名があったが、それぞれの仕事などの都合で全員で話し合う機会のないまま今に至っている。)との話し合いを通して少しずつ明確なものにしていった。以下このワークショップについて私なりのとらえ方を述べてみよう。
 チラシに明記してあるように、このワークショップの目的は、公開の場で自由な音空間創造のために、共同作業、研究をやることである。参加者がお互いの模索につきあったり、つきあってもらったりしながら、次の段階への広がり発展を目指し、さまざまな実験を行い、さまざまな体験をすることにある、といえる。
 私はワークショップとは別にマイナーでフリーセッションを企画しているが、これは人と人との出会の場であり、その場ではじめて会った人がしどろもどろしながらお互いの持っている音や、音楽性をたしかめあうということであり基本的には一回きりの音楽である。
 このワークショップではそういったセッション的な容易さは受け入れられない。もっと地味で継続的なものだ。したがって飛び入り参加は認めない。また、容易にグループ・サウンズ(アンサンブル)の練習場所に陥る危険性があるが、これは局力(ママ)避けなければならない。
 このワークショップでは、だれかが実験的な作品なり、作業を提出し、ディレクトする形をとっているが、それはあくまで無名性の中でのことであり、ディレクトする人や演奏者の売名行為(=コンサート)になってはならない。コンサートというものがどういったものか、ということについてはあいまいなところが大きく、ワークショップはコンサートではない、といいきってしまってもそれについてうまく説明することが今の私には出来ない。しかし、練習とかセッションとかコンサートといったやり方とはずい分違った視野に立ってワークショップを考えてほしい。
 第一回目のコンサートが10月28日(土)に行われたが、私の体験としてそのことを少し書いておこう。
PART-①とPART-②に別れており、PART-①は三浦さんのディレクト。タイムによってコントロールされるフリー・インプロビゼーションといった内容で、ワークショップオーケストラということで行われた。これは5分きざみにグラフをつくり、だれが何を何分間やるという指定のみの編曲になっている。
 三浦崇史(reeds)
 本間隆一(tp, fhl)
 小宮一雄(tp)
 白沢悦郎(ds)
 佐藤隆史(p, syn)
 河本きの(b)
 工藤冬里(vln)
 大木公一(ss, snino)
によって、小オーケストラふうの編成だ。
全く練習をやらずに、当日グラフを見せられて、それによって即興演奏が行われた。三浦さん自身、オーケストラの可能性に注目していて、編曲と完全即興の中間的なところを、時間のみを指定するということで最も自由にオーケストレーションができるのではないだろうか?といった考えだと思うが練習を持たなかったために、5分きざみという時間ばかりに気を取られてしまい何か必要以上に不自由なものを感じた。
 PART-②では私のディレクトで、持続音と繰り返しによる音楽の再検討といった内容で
 佐藤隆史(p, etc)
 大木公一(g, etc)
 河本きの(b, etc)
 工藤冬里(vln, etc)
 白石民夫(syn, ds, etc)
によって行われた。「持続すること、繰り返すことの理由を、次の音が見い出せないということに求める。次に出すべき音が分からないから同じ音をもう一度出してみる。そうすることを繰り返すことで次第に音が変化してゆく。音の素材は何んでも良い。テクニックなどは問題にしない。」という意図で行った。音量のバランスとか的確な音楽的な書吏等はどうでも良いと思った。
 音楽を演奏することが音楽から離れてしまって、日常の生活の中での演奏行為に置きかえてみたかった。お茶の間的なものや、四畳半でギターの弾き語りを楽しむとかいった音楽の日常性ではなく、そこいらへんにある物をたたいてみるとか時計の音が妙に気になったりとか、ドアの音や電話の音、足音等の御郡を意識的にあるいは無意識に楽しんだり腹を立てたり...。そういった日常の素材との積極的なつき合いが欲しかったのだ。テクニックがないから同じことを繰り返えす。楽器を選ばずたまたまあるものを利用する。といったことが私の意図したことだ。

 このワークショップではこのように、これからの音楽、演奏を実験していきたい人ならばだれでも参加できる訳だし、様々な考えを持っている様々な人達との接触の場でもある。
 このワークショップはすべてのミュージシャン(音楽家)によって運営される。チャージ入場料を取らない限りギャラは出ないし、むしろミュージシャンが運営経費を負担する訳だ。すでに自主的な演奏の場を持っている人達にとってはこういった場がなくてもそれなりに演奏活動ができるわけだし、むしろギャラをもらって仕事としているかもしれないが単に自分達の閉鎖的な演奏活動にとどまらず、積極的な姿勢をとって欲しい。

Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220202 - p.1("FROM THE NEW WORLD")
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220203 - p.2( 〜 SISTER RAY / 不失者デビュー!)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220204 - p.3(広瀬伸一 「メールス・ニュージャズ・フェスティバルのフィルムを見て」 〜 1)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220205 - p.4(広瀬伸一 「メールス・ニュージャズ・フェスティバルのフィルムを見て」 〜 2)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220206 - p.5( 〜 カネコ寿徳 "KILL THE CHILD")
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220207 - p.6(三浦崇史+佐藤隆史 〜 「マイナーフリーサウンズ・ワークショップについて」)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220208 - p.7( 〜 FACTORY#4 / マイナー貸ホール規約)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220209 - p.8(広告: 本間隆一アンサンブル / 山口修・三浦崇DUO)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220210 - p.9(広告: WORSTNOISE DANCE TO DEATH / Improvisation at Minor / ガセネタ・火地風水・TOKYO)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220211 - p.10(広告: Tokyo New Wave ’79)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220212 - p.11(「音楽通、砂田文相 漫才!」)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220213 - p.12(山崎春美 / 連載小説「ありく」〜1)


[フライヤー][コンパクトカセット][CD-R]
Title: OFF / わざわざおいで頂いても何もおもしろいことはありません。
Date: 1978/12/17(Sun.) 18:00
Location: 吉祥寺MINOR
Performers: EVENT=ACCIDENT 7711, 大村礼子, 工藤冬里, 吉原潤, 大里俊晴ほか
Planning: EVENT=ACCIDENT 7711
Fee: 不明
〔体裁〕B4縦
備考: 内田善美の猫のキャラクターからデザインが取られている。「このチラシは12月1日改正の新著作権法にもとづいて作成されました」とある。キャラクターの切り取り方が「法に抵触していない」ことを小山博人はパロディ風に伝えようとしたのか。(1979年ではなく、礼子さんのぶっきらぼうな歌唱は78年に思える。)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110814164004
Link(sound):
http://soundcloud.com/hirohito-koyama/1979-8-12-17-at-minor-cafe
http://soundcloud.com/hirohito-koyama/1979-8-12-17-at-minor-cafe-1


[フライヤー(掲載広告)]
Title: FACTORY#4
Date: 1978/12/22(Fri.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 大木公一, 佐藤隆史, 内藤義孝, 河本きの, 吉原潤
Planning: FACTORY
Fee: ¥500
〔体裁〕AMALGAM Vol.2(78/12/01発行) P. 7の掲載広告
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220208


[フライヤー(掲載広告)]
Title: DUO
Date: 1978/12/23(Sat.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 山口修(ds,per), 三浦崇史(reeds)
Planning: フライングベイビイ
Fee: ¥500
〔体裁〕AMALGAM Vol.2(78/12/01発行) P9の掲載広告
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216141455


[フライヤー]
Title: 本間隆一 アンサンブル
Date: 1978/12/24(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 清水浩(bs), 白沢悦郎(ds), 本間隆一(tp), ゲスト: ケンサイモン(reeds)
Planning:
Fee: ¥500
〔体裁〕A4
備考: 本間隆一はAmalgamやGatty通信1号にも寄稿している。「1976年から1980年までニューヨークで演奏活動。ジェイムス・チャンスとも共演」とある(Gatty通信プロフィール)。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101216141457


[フライヤー]
Title: TRANSITION / Improvisation at Minor
Date: 1978/12/26(Tue.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 向井千恵, 堀川久子, 河本きの
Fee: ¥300
〔体裁〕A4
備考: 着色したものがある
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110622233741


[フライヤー(掲載広告)]
Title: ジョイントコンサート
Date: 1978/12/28(Thu.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: ガセネタ, 火地風水, TOKYO(白石民夫, 比田)
Fee: ¥300
〔体裁〕AMALGAM Vol.2(78/12/01発行) P9の掲載広告
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220210


[フライヤー(掲載広告)]
Title: Improvisation at MINOR
Date: 1979/01/13(Sat.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 高木元輝(reeds), 河野優彦(tr), 大澤義人(p)
Fee: ¥1,000(a.d.¥900)
〔体裁〕AMALGAM Vol.2(78/12/01発行) P9の掲載広告
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110219220210


[フライヤー(掲載広告)]
Title: Rock Dance “SISTER RAY”
Date: 1979/01/15(Mon.)
Location: キッド・アイラック・ホール
Performers: Toshit,他URC
Planning: K.寿徳, 実鶫紅
Fee: ¥7,00(a.d.¥600)
〔体裁〕AMALGAM Vol.2(78/12/01発行) P2 の掲載広告
備考: 12/17吉祥寺マイナー,12/25浦和市民会館ホールINNOCENT,1/17PLASTIC GIG マイナー。問い合わせがマイナー内金子/小島(ミックのこと)となっている。「人,ひとりの為に悩んだりするんだったら いっそ殺してしまえばいい いくらアナーキーと云ったって 向かうべき所がいくらだってあるだろう。」同ページに不失者デビュー。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110623000201


[フライヤー]
Title: minor free sounds workshop #4
Date: 1979/01/27(Sat.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers(direction): 三浦崇史(part1)〜, 佐藤隆史(part2)〜<ハウリング効果による演奏>, part3<楽器の音が占有する音楽会・コンサート・ワークショップに対するアンチテーゼ>大木公一・小沢靖(part4) 〜<定型リズムと個別性>
Planning: フライングベイビイ/マイナー
Fee: ¥400
〔体裁〕A4横
備考: このワークショップは今までのセッション・練習・コンサートとは違って,公開の場における共同作業や研究をその目的としている。そのためには,提出されたアイデアを,皆がミーティングや実際の場を通じてお互いの模索につき合いながら煮つめることで,更には次の段階への発展をも求めていきたい。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013304


[フライヤー(スケジュール表)]
Title: FREE MUSIC BOX minor
Date: 1979/02〜1979/03
Location: 吉祥寺マイナー
Contents: <喫茶店経営><うごめくフリージャズの気配><うごめく・けはい・きず><現代音楽DISC.TAPE.CONCERT / 東京と関西のNewWave>(DJ: 園田佐登志)><マイナー・フリー・セッション><うごめく・けはい・きず(NOISE, ガセネタ, 黒涯愴, 不失者, Odd John, TOKYO, 火地風水, aunt sally, 犬, ultra bide / Sat−PM1〜PM11><音楽がやりたい….!コンサート>(出: ARS NOVA)><大蓮寺嘉弘ピアノソロ><パンクロック特集><ニューウェイヴ特集><ニュージャズ特集>
〔体裁〕B4
備考: 「かつて,マイナーというジャズ喫茶があったそうですが,当箱(BOX)はそれとは無関係に同じ経営者によって設立されました。」「マイナーという箱は募金箱のようなものです」「マイナーはジャズハウスではありませんマイナーはロックハウスではありませんマイナーはライヴハウスではありません」。貸ホール: 昼5千円より,夜1万円より。
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013319
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110814163319
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110814163320


[フライヤー]
Title: Minor Disc Diary
Date: 1979/02/04(New&Old Disc Diary),02/18(仏Le channt du mondeレーベル徹底研究), 03/04,03/18(毎月第1・第3日曜昼)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers(DJ): 竹田賢一
Planning(LIST): Bob DRIESSEN, Jay HAGGARD, Gerry Hemingway, Khan JAMAL, Colette MAGNY, Henri TEXIER, Jacques THOLLOT, Uli TREPTE, Didier LEVALLET
Fee: ¥Free (All FANTASTIC FREE)
〔体裁〕A4
備考: information from;ダークデザイン・インスティテュート(「INVISIBLE GIRL」パズル)
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013315
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013317


[フライヤー]
Title: SOUL FUSION VOL5
Date: 1979/02/11(Sun.)
Location: 吉祥寺MINOR
Performers: ウスイヒロユキ(vo, per), ミウラタカシ(vo, per), スズキリョウコ(vo), KEN SIMON(reeds), ヨコヤマトミ(visual performer)
Planning: フライングベイビイ
Fee: ¥600
〔体裁〕A3縦
備考: 2/10(Sat) STORM(キッド), 3/4(Sun.) SOUL FUSION(キッド)。EX-FESテープの宣伝
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013307


[フライヤー]
Title: minor free sounds workshop #5
Location: 吉祥寺マイナー
Date: 1979/02/24(Sat.) PM12-11
Direction: 三浦崇史(Part-1/14: 00-17: 00)〜 , 秋葉-桜沢(Part-2/19: 00-)〜 <リズムの研究パート3 / 打楽器によるインプロヴィゼーション>, 佐藤隆史(Part-3/20: 30-)〜 <テクニックにとらわれないで, 素朴な素材として音を持続することと,くり返すというやり方の検討>, 大木公一・小沢靖(Part-4/22: 00-)〜 <定型リズムを基本とした即興演奏及び個別性>
Performers: Part-1: 秋葉裕子・佐藤隆史(key), 河本きの・祝修平(bs), 前野鏡生・藤井雅英(dr), 大木光一(gtr), 三浦崇史・西口参平・長山毅志(sax), 清水一登(cl), 臼井弘行・鈴木燎子(voice), 中根清吾(vln)//Part-2: 秋葉裕子・桜沢友里(key), 佐藤隆史(key,perc), 清水一登(key,cla), 臼井弘行(ds,perc), 中根清吾(vln), 吉原潤(perc
Planning: フライングベイビイ/マイナー
Fee(/参加費): ¥400w.d.(w.d.¥700)
〔体裁〕A4縦
備考: 「このワークショップは今までのセッション・練習・コンサートとは違って,公開の場における共同作業や研究をその目的としている。そのためには,提出されたアイデアを,皆がミーティングや実際の場を通じてお互いの模索につき合いながら煮つめることで,更には次の段階への発展をも求めていきたい。」
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013309


[フライヤー]
Title: 地表に蠢く音楽ども (2種)
Date: 1979/02/25(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 竹田賢一, 大木光一, 河本きの, 河原淳一, 白石民夫(エリクトロニクス技術)
Fee: ¥500
〔体裁〕A4縦
備考: 河原デザイン
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013313


[フライヤー]
Title: 地表に蠢く音楽ども (2種)
「即興演奏の究極へ向かうには何が用意されるのか」
Date: 1979/02/25(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 竹田賢一, 大木光一, 白石民夫(電気懸), 河原淳一, 河本きの,
Fee: ¥500
〔体裁〕A4縦
備考: 河原デザイン
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013314


[フライヤー(店舗の宣伝・規約・各種料金表)]
Title: FREE music & space minor
Ⓐ何か良い宣伝文句ない?Ⓑ自由な表現の場「マイナー」Ⓐだって表現だとは限らないじゃない?Ⓑでも何だって表現じゃない?Ⓐあっそうだねすごい。
Date: 1979/03/
Contents: 吉祥寺本町1-24-5 もときビル3F/0422・22・4613
料金レンタル表: PM12:00〜6:00(日曜・祭日¥10,000 / 日曜・祭日の前日5,000円 / 上記以外の日¥5,000)PM6:00〜0:00(日曜・祭日¥10,000 / 日曜・祭日の前日¥12,000 / 上記以外の日¥10,000)
機材使用料: グランドピアノYAMAHAG2(¥800) / TAMAドラム4点(¥500) / ギターンプYAMAHAJ95 / TAMAドラム(¥500) / シンバル・スタンド付(¥500) P.A.200W(¥1,500)
備考: 「収容人数50人程度」「マイナーはジャズ喫茶ではありません」
「あなたの手で創る不思議なスペース→minor」
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110221204849


[フライヤー]
Title: europe rock disk concert
Date: 1979/03/14(Wed.), 3/28(Wed.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers(DJ): 北村昌士
Contents: ニューディスク特集(3/14)〜 France Egg Label, Italy Asolt Label, New Disk ETC... / 廃盤, 名盤, 珍盤 大特集(3/28)〜 England(Cressidd-Asylum, Arther Browns KigDomCome, Warhouse, LadyJune, KeithTippett,etc), Italy(Formula3, AquaFragile, Ibis, Derilium,etc), French(Fantasy, Emmaniel Booz, Heldon, Cold Cuts’, Marjun,etc), Germany(Cosmic Jokers, Achim Reichel, Hoelderlin Wallenstein, FlouDeCologne, etc)
Planning: Fool’s Mate / OMNI・Production
Fee: ¥400(「予約,前売にはおにぎりが付きます」)
〔体裁〕B5横/Design: 佐藤隆
備考: 毎月第2,第4水曜日にヨーロッパのディスクコンサートをおこなっています(minor)。「おききになりたいレコードがありましたらご連絡ください。当日用意いたします。0422-21-80××(北村)」との記載がある。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013321


[フライヤー]
Title: 現代音楽DISC.TAPE.CONCERT
Date: 1979/03/19(Mon.), 04/02(Mon.), 04/16(Mon.), 05/07(Mon.), 04/27(Fri.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers(DJ): 園田佐登志
Contents: : 現代の邦楽Part-2(3/9), 現代音楽と即興演奏(4/2, 4/16, 5/07). 日本のアヴァンギャルド, プログレッシヴ, ニュー・ウェイヴ, フリー・・・・ロッカー, パフォーマーたち(4/27)
Planning: FMS-第五列 / OMNI-Production
Fee: ¥400(w.1d.)
〔体裁〕B5縦 / Design: 佐藤隆
Link:
a http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013325
b http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110624125747


[フライヤー]
Title: minor free sounds workshop #6
Location: 吉祥寺マイナー
Date: 1979/03/31(Sat.) PM14-11
Direction: 三浦崇史(Part-1 / 14: 00−17: 00)〜 , 佐藤隆史(Part-2 / 18: 00−19: 00)〜 <テクニックにとらわれないで, 素朴な素材として音を持続することと,くり返すというやり方の検討>, 三浦崇史(Part-3 / 20: 00−21: 00)〜 , 臼井弘之(Part-4 / 21: 00−22: 00)〜
Performers: Part1: 秋葉裕子(key), 佐藤隆史(key), 小宮一夫(tp), 祝修平(bs), 前野鏡生(dr), 藤井雅英(dr), 大木光一(gtr), 三浦崇史(sax.vo), 西口参平(sax), 長山毅志(sax), 清水一登(cl), 臼井弘行(vo), 鈴木燎子(voice), 吉田哲治(tp), 河本きの(Bass), 臼井弘之(vo) 他
Planning(企画・問合): フライングベイビイ三浦 / マイナー佐藤
Fee(/参加費): ¥400w.d.(w.d.¥700)
〔体裁〕A4縦
備考: 「このワークショップは今までのセッション・練習・コンサートとは違って,公開の場における共同作業や研究をその目的としている。そのためには,提出されたアイデアを,皆がミーティングや実際の場を通じてお互いの模索につき合いながら煮つめることで,更には次の段階への発展をも求めていきたい。 / 毎月最終土曜日開催 / 参加者募集中! / ご連絡ください」
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013338


[フライヤー]
Title: YUKOAKIBA IMPROVISATION
Date: 1979/04/08(Sun.) 14: 00 〜18: 00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 三浦崇史(reeds), 佐藤隆史(perc,syn), 秋葉祐子(key)
Fee: ¥500
〔体裁〕B5横
備考: 秋葉さんのデザインだろうか・・・
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013353


[フライヤー]
Title: Minor Disc Diary
Date: 1979/04/15(Sun.), 05/13(Sun.), 06/10(Sun.) 13: 30 〜 Free & Progressive Disc Scrapping
1979/04/29,05/27,06/24(Sun) 13: 30 〜 ESPレーベル徹底研究
Location: 吉祥寺マイナー
Performers(DJ): 竹田賢一
Planning: ダークデザイン・インスティチュート
Fee: ¥400(w.d)
〔体裁〕A4縦
備考: 「これがS2Rアブストラクトアイ」。別所でのHenryCow特集のカセットテープの録音がある(トーク部分だけ60分)。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013341


[フライヤー]
Title: 青年と婦女子の集い 第一回 -非線状音郡-
Date: 1979/04/15(Sun.)19: 00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 吉原潤(透), 桜沢友里(透), Geso藤本(第五列), 野生の驚異(第五列), キャメル園田(第五列), 他 天才阿保有象無象
Planning: 便利研究会 / 協賛: 第五列
Fee: ¥300円以上
〔体裁〕B5縦
備考: 内容予定「御客様を御指名してのセッション各種」。デザインはonnykか…。垢旗日曜版(B5×4p)も同日発行。
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013355
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110220130403(『垢旗日曜版』 - 1)


[フライヤー]
Title: 遊 Vol.8,Vol.9
Date: 1979/04/21(Sat.), 04/22(Sun.) 
Location: Vol.8 吉祥寺マイナー, Vol.9 キッド・アイラック・ホール
Performers: Vol.8 ミウラタカシ / Vol.9 ミウラタカシ(voice, reeds), ウスイヒロユキ(voice, perc), スズキリョウコ(voice), ヨシダテツジ(tp), シミズカヅト(cla), オオキコオイチ(gtr), アキバユウコ(key), ヨコヤマトミ(visual performer)
Planning: フライングベイビイ
Fee: ¥600
〔体裁〕B4横
備考: 子供の絵があしらわれている
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013359


[フライヤー]
Title: minor free sounds workshop #7
Date: 1979/04/28(Sat.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers:
三浦崇史(Part-1 / 14: 00−17: 00)〜〈Orchestra Experimental / ワークショップオーケストラ(総勢16〜20名)によるオーケストラエクスペリメンタルオーケストラとインプロヴィゼーションの可能性 其の五〉
臼井弘行(part-2 / 19: 00-)〜〈Voice&Dance Workshop 感じるがままに!〉
向井千恵(Part-3 / 20: 30-)〜〈鉱物音楽/一塊の鉱物を部屋の真中に置き, 奏者は四人, 東西南北の方向に一人づつ位置し, 即興演奏を行う。(二種類以上の以上の鉱物が対象になったり, リンゴでも試される。)〉
Meeting(Part-4 / 22: 00−)
Performers: Part-1: 三浦崇史(sax.vo), 小宮一夫(tp), 佐藤隆史(key), 前野鏡生(dr), 西口参平(sax), 上村一夫(tp), 河本きの(bs), 藤井雅英(dr), 清水一登(cl), 吉田哲治(tp), 祝修平(bs), 鈴木燎子(voice), 長山毅志(sax), 秋葉裕子(key), 大木光一(gtr), 臼井弘行(vo) 他
Planning: フライングベイビイ 三浦, マイナー 佐藤
Fee: ¥400(ドリンク付)
〔体裁〕A4
Link: 見当たらず


[フライヤー]
Title: 振空獣
Date: 1979/04/29(Sun.), 05/23(Wed.)
Location: 04/29プルチネラ, 05/23吉祥寺マイナー
Performers: ヤマトタケル三重奏団(時岡秀雄, 堀切信志, 皆川修) 
Fee: ¥700(ドリンク付)
〔体裁〕B5縦
備考: 振空獣の? デザインがあしらわれている
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110715214914


[フライヤー]
Title: VINYL with NOISE,TOKYO,NO SELLERS
Date: 1979/04/30(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: VINYL with NOISE,TOKYO,NO SELLERS
Fee: ¥600(ドリンク付)
〔体裁〕B5横
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135229


[パンフレット(小冊子)]
Title: AMALGAM NO.3
Date(発行日): 1979年5月1日
Location: 吉祥寺マイナー
Performers(執筆者): 工藤冬里 / 吉原潤 / K・寿徳 / 浜田謙二 / 田中敏行 / 浜野純 / 雑野無我 / 大里俊晴 / 園田佐登志 / 秋本 宣 / 野村淳 / 飯島超 / 第五列
Planning: 佐藤隆
Fee: ¥100
〔体裁〕B5 × 16p
備考: 78年の夏に書かれた原稿もあり、発行までにかなりの時間がかかったことが分かる。p.16〜14に記載された大里作の「捧げる詩」は、吉祥寺マイナーで本人のギターをバックに高橋文子が朗読した生原稿を園田が略奪し、佐藤隆史にその場で手渡したものが採用された。
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233928 - p.1(対談 / 工藤冬里 VS 吉原潤)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233927 - p.2( 〜 / 「うごめく・けはい・きず」)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233926 - p.3(「うごめく・けはい・きず」 〜 黒涯槍 / First Noise / TOKYO / Odd John / 不失者 / 火地風水 / ガセネタ)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233925 - p.4(浜野純 作 〜「がんばっていこうぜ! ガセネタレッツゴー!」)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233924 - p.5(園田構成 / 小特集〈GAP〉〜 1)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233923 - p.6(小特集〈GAP〉〜 2)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233922 - p.7(小特集〈GAP〉〜 3)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233921 - p.8(小特集〈GAP〉〜 4)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233920 - p.9(小特集〈GAP〉〜 5)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233919 - p.9(小特集〈GAP〉〜 6)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233918 - p.10(小特集〈GAP〉〜 7)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529233728 - p.11(小特集〈GAP〉〜 8)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529232958 - p.12(長谷川優子 / エラム・マレ / ARS NOVA)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529232957 - p.13( 〜 ARS NOVA / 鉄城門 / 第五列のテープ!!)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529232956 - p.14(大里・詩 〜 3 + 弁明 / フライングベイビーテープ / 共鳴盤)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529232955 - p.15(大里・詩 〜 2)
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20130529232743 - p.16(大里俊晴「園田佐登志に捧げる詩」〜 1)


[フライヤー][コンパクトカセット][CD-R]
Title: 吉祥寺月待遊会
Date: 1979/05/12(Sat.)
Location: 吉祥寺武蔵野ビリヤード, 吉祥寺マイナー
Planning: 実行委員会
〔体裁〕A4×3p
備考: 武蔵野ビリヤードとマイナーで同時に開催された。ガセネタは既に解散しており、山崎はこの当時既に工作舎の「遊塾」のメンバーで彼の場所に頻繁に出入りしていた。演奏開始前、高橋秀元に促され園田が<共振箱>に参加する全メンバーの紹介をしているが、私も含めマイナー関係者はこの企画の前後を通じて工作舎とはあまりしっくりいってなかったよう記憶する(「時間がないんけど」工作舎関係者と山崎とのヒソヒソ話。「オレ知らないよ。暴れるからねあのヒト」。灰野「時間がないからやらせないって、馬鹿野郎。おまえらこっちに来いよ」)。各会場でのプログラムと出演者は以下の通り。録音はラジカセでモノーラル。カセット交換で音が切れているが、灰野(vo)・高橋(vn)のデュオは絶品。
《 武蔵野ビリヤード 》
12:00- イミテーション・ファクトリー(うごめく・けはい・きずの彼方から: 白石民夫(syn,r.box), 高橋文子(key,voice), 大里俊晴(g)+高橋秀元(voice)+ 現場の遊人(voice)〜 工藤冬里(key, sequencer)+大村礼子(vo, g, ds)
13:00 - FACTORY(園田佐登志, 向田徹, 佐藤稔, 野村淳)
13:30 - 内部と外部を同時に(灰野敬二・高橋ゆうじDUO)
14:00 - 21:00 新身体道・気流身体瞑想法(坪井繁幸)
星間遊談(十川治江, 星野かづえ)
満月遊談(中井英夫, 松岡正剛
シタール宴奏(若林忠弘)
ハイパー・インプロヴィゼーション田中泯, 鈴木昭男
司会: 高橋秀元
《 マイナー 》
12:00- Vedda Music Workshop[ 河原淳一(cl), 鈴木健雄(tp), 竹田賢一(大正琴), 河本きの(b, perform), 向井千恵(胡弓), 高橋ゆうじ(vln,vo), 渡辺優(尺八,g), 嘉村敦子(dance), 林万里子(dance) / 電話による参加: 風巻隆, 大木公一)]
13:40 - 第五列+Event Accident(青年と婦女子の為の集い: 藤本和男, 中塚敬子, 小山博人 ,吉原淳, 桜沢友里)
15:20 - 17:00 Voice Workshop(三浦崇史, 白石民夫, 工藤冬里, 臼井弘之, 鈴木鐐子)
Link(flyer):
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013600
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013601


[フライヤー]
Title: minor free sounds workshop No. 8
Date: 1979/05/26(Sat.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: Director 三浦崇史(Part-1 / 14: 00−17: 00)〜〈Orchestra Experimental / ワークショップオーケストラ(総勢16〜20名)によるオーケストラエクスペリメンタルオーケストラとインプロヴィゼーションの可能性 其の六〉三浦崇史(sax.vo), 小宮一夫(tp), 佐藤隆史(key), 前野鏡生(dr), 西口参平(sax), 上村一夫(tp), 河本きの(bs), 藤井雅英(dr), 清水一登(cl), 吉田哲治(tp), 祝修平(bs), 鈴木燎子(voice), 長山毅志(sax), 秋葉裕子(key), 大木公一(gtr), 山野ヤス子(key), 臼井弘行(vo), 他
Director 臼井弘行(Part-2 / 19: 00-)〜〈既成の楽器, ならびに創作の楽器によるSTRINGS WORKSHOP〉臼井弘行, 三浦崇史, 佐藤隆史, 大木公一
Director秋葉裕子(Part-3 / 20: 30-)〜〈Acoustic楽器及びVoiceによるFree ImprovisationとPattern化された電気楽器によるリズムの重なり合い〉秋葉裕子, 鈴木燎子, 桔川典子, 仲根清吾, 清水一登
Director工藤冬里(Part-4 / 22: 00−)〈楽理音以外の高音と心臓の鼓動のリズムの循環器系に与える影響についての経験〉白石民夫, 松本順正, 工藤冬里
Planning: フライングベイビイ, アマルガム企画
Fee: ¥300
〔体裁〕A4
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013542


[フライヤー][コンパクトカセット][CD-R]
Title: 即興演奏のかたちそして方法
Date: 1979/06/08(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: ワークショップ79068 ― 芦川聡, 佐藤隆史(FACTORY), 園田佐登志(第五列), 灰野敬二(不失者), 曽我傑(GAP)
Planning:
Fee: ¥400 ドリンク自由¥150より
〔体裁〕A4
録音時間: 60分×2/30分×1
備考: 公開演習, ミーティング, ディスカッション, インプロヴィゼーション, イヴェント, パフォーマンスから構成されている。6月16,22,27日のイヴェントの告知もこの1枚のフライヤーに掲載されている。灰野・芦川デュオはレアーケースか。
Link(flyer): http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110717173532


[フライヤー]
Title: 日本のアヴァンギャルド, プログレッシヴ, ニューェイヴ, フリー…ロッカー, パフォーマー
Date: 1979/06/16(Mon.), 27(Mon.)
Location: 06/16 吉祥寺マイナー, 06/27 GAP WORKS
Performers: 園田佐登志(解説)
Fee: ¥400
〔体裁〕A4
備考: 6月8,22日のイベントの告知もこの1枚の“猫”フライヤーに掲載されている。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110717173532


[コンパクトカセット][CD-R]
Title: セッション
Date: 1979/06/20(Wed.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 渡辺(佐藤)敏子(ds), 佐藤隆史(bs), 工藤冬里(syn), 園田佐登志(g, vo)
録音時間: 30分
備考: 敏子さんがドラムを叩いているのはそれまでも何度か見たことがあった。ご一緒できて、しかも記録まで残っていることが今となってははかない夢のように思える。最後の方はぐるぐるとスティックがロールしジャーマン・ロックばりの展開を見せている。佐藤隆史はここでは、Anarkiss同様ベースを弾いている。


[フライヤー]
Title: 新しい音楽の方法と聴き方――現代音楽のワクを越えて――
第1回「現代音楽への反省と諸問題」第2回「ジョン・ケージ(初期の作品をあつめて)」
Date: 1979/06/22(Fri.), 7/20(Fri.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 芦川聡(解説)
Fee: ¥400
〔体裁〕B5
備考: 6/22の企画は別のフライヤーにも掲載。西洋音楽の歴史に挑戦したといわれているケージ。彼が1930年,40年代にどのような作品を書き,何を考えていたのか?(第2回)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013426


[フライヤー]
Title: 定例 FREE SOUNDS WORKSHOP 第九回
Date: 1979/06/30(Sat.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers:
Director 三浦崇史(Part-1 / 14: 00−17: 00)
〜〈Orchestra Experimental / ワークショップオーケストラ(総勢16〜20名)によるオーケストラエクスペリメンタルオーケストラとインプロヴィゼーションの可能性 其の七〉: 三浦崇史(sax.vo), 野口貞義(sax), 小宮一夫(tp), 前野鏡生(dr), 上村一夫(tp), 清水一登(cl), 吉田哲治(tp), 桜井吉行(bs), 鈴木燎子(voice), 長山毅志(sax), 秋葉裕子(key), 大木公一(gtr), 山野ヤス子(key), 前原志保子(vo) 他。
Director 臼井弘行, 鈴木鐐子(Part-2 / 19: 00-)
〜 〈キーボーズ インプロビゼーショナル コンポジション〉: 臼井弘行(syn), 鈴木鐐子(org), 山野ヤス子(pf), 佐藤隆史(syn), 秋葉裕子(el.p), 白石民夫(syn), 工藤冬里(syn)
Director 大木公一(Part-3 / 20: 30-)
〜 〈ギターデュオ / 同一楽器に依る即興演奏の差異性〉: 大木公一(gtr), 岩永多旗緒(gtr)
Planning: フライングベイビイ, アマルガム企画
〔体裁〕A4
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013428


[フライヤー]
Title: Soul Fusion Vol.13
Date: 1979/07/21(Sat.) 18: 00〜22: 00
Location: キッド・アイラック・ホール
Performers: 清水一登(cl), 吉田哲治(tp), 大木公一(gtr), 鈴木燎子(voice, key), 秋葉裕子(key), 前野鏡生(dr, per), 山野ヤス子(pf), 横山トミ(visual performer)
Planning: フライングベイビイ,アナザーワールド工房
Fee: ¥600
〔体裁〕B5
備考: 「三浦崇史 病気入院の為,今回はやむなくお休みいたします。」(その後まもなくして、三浦さんは我々の前から忽然と姿を消した。あまりにも不幸な出来事で言葉に尽くせない。)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013433


[コンパクトカセット][CD-R]
Title: Factory #8 ?
Date: 1979/08/21(Wed.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 白石+Japan Fluxus, 高橋ゆうじvn, 工藤冬里syn, 白石民夫sax, 飯島fl
録音時間: 90分×1
備考: 録音は約65分、あとセッティングとかおしゃべりとか。


Title: 剰余価値分解工場
Date: 1979/10/14(Sun.)18: 00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 不失者(灰野敬二, 浜野純bs, 高島宗平ds), 光束夜(金子寿徳, 横山トミ ,ミック), 上記(白石民夫, 大里俊晴), Z
Fee: ¥500
〔体裁〕B5
備考: DIE ABSCHEIDEN /FABRIK 日時のプリント
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013500


[フライヤー]
Title: 剰余価値分解工場
Date: 1979/11/4(Sun.)19: 00
Location: 吉祥寺マイナー
Fee: ¥500
〔体裁〕B5横
備考: PUNK off JAZZ / 行軍写真のコピー
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013512


[フライヤー]
Title: VEDDA WUSIC WORKSHOP ‘79
Date: 1979/12/9(Fri.),10(Sat.),11(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 上記(うわつふみ), 不失者, ヴェッダ, カルミナ, 霜田誠二, エアロバティックス
Fee: ¥1,500(3日間), ¥1,200(2日間), ¥700(1日) 
備考: 前売・予約はカセットテープ付
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013525


[コンパクトカセット ][CD-R]
Title: " いんぷろゔぁいずど大晦日いゔ "/ Improvised New Years Eve Eve
Date: 1979/12/30(Sun.) 13:00〜17:00
Location: 吉祥寺マイナー, 街頭
Performers: 石渡明廣, 伊牟田こうじ, 臼井弘行, 大里俊晴, 河原淳一, ヤタスミ, ONNYK, 久下惠生, 小山博人, 佐藤隆史, 白石民夫, 鈴木健雄, 竹田賢一, 中塚敬子, 藤本和男, 毒島某, 吉原潤, 嘉陽孝男
Planning: 第五列 + Factory
録音時間: 60分×1
備考: 録音は部分だと思われる。10年後の1989年12月30日に《いんぷろう゛ぁいずど大晦日いう゛の10年後》というイベントが藤本氏と金野氏の企画によりキッドで開催された(フライヤーと経過/事後報告書アリ)。Ⓟ小山博人。
Link(flyer): http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110117131724(十年後)


[フライヤー]
Title: 剰余価値分解工場
Date: 1980/01/06(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 白石民夫, 工藤冬里, 絶対零度
Fee: ¥500
備考: J.KAWARAのロゴあり。大熊ファイル (2010/12/03)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135214


[フライヤー]
Title: FACts
即興→舞,即興→音,即興→?
Date: 1980/01/28(Mon.) PM7〜11
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: アルチュール絵魔, 河原淳一, 大木公一, 佐藤隆史, 内藤義孝, 河本きの
Planning(info): 吉祥寺minor
Fee: ¥500
〔体裁〕B5
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135221


[フライヤー]
Title: 絶対零度来週警報
Date: 1980/03/02(Sun.), 03/05(Wed.), 03/07(Fri.), 03/09(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー(3/2), ロフト(3/5), クロコダイル(3/7), アシベ会館(3/9)
Performers: 絶対零度, 上記(3/2), 工藤冬里(3/2), 犬(3/5), PARADENT FACE(3/5), NonBand(3/7), ファイル(3/9)
Fee: ¥500(3/2),1,200(3/5),1,500(3/9)
〔体裁〕B5
備考: 大熊ファイル (2010/12/03)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135224


[フライヤー(スケジュール)]
Title: 愛肉人民十一時劇場 / 愛欲人民十時劇場
Date: 1980年3月, 1980年4月
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 大木公一, 佐藤隆史, つじ文ひろ, 水島英男, 白石民夫, コウイチロウ, 竹田賢一, 向井千恵, B・VOISE(東ユウジ), 工藤冬里, きの, スズキ, 風まき, ラピス, 金田一安民, 川田良, 田中トシ
Fee: ¥200 / 300
備考: 毎週火, 土, 日の夜11時より12時まで、見物料200円。毎週水, 木, 金の夜10時より12時まで300(10回分で1500円)。大熊ファイル (2010/12/03)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20101203150109


[フライヤー]
Title: 剰余価値分解工場
Date: 1980/04/06(Fri.) 19:00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: ステレヲズ(工藤冬里, 大木公一, 向井千恵, 佐藤隆史), 白石民夫, 工藤冬里
Fee: ¥500
〔体裁〕B5
備考:大熊ファイル (2010/12/03)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135227


[オープンリール][CD-R]
Title: 電子の子供たちへ
Date: 1980/04/13(Sun.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: Marge(佐藤秀
録音時間: 90分×1
備考: Ⓟ佐藤秀


[フライヤー]
Title: 愛欲人民十時劇場
Date: 1980年5月
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 蜜月, 角谷美知夫, 大里俊晴, 大木公一, 白石民夫, 竹田賢一, 工藤冬里, 佐藤隆史, 川田良, きの, 田中敏行, 山崎春美, 迷宮+上記……
Fee: ¥300 (10回分で¥1,500)
備考: 毎週水,木,金の夜10時より12時までPM10:00開場,10:30開演,P.M.11:30終了。 大熊ファイル (2010/12/03)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135243


[フライヤー].
Title: 昼間興行
Date: 1980/05/18(Sun.) 14:00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 不正療法, シンクロナイズ, ブリングダウン ザ・ハウス
Fee: ¥600
備考: B5 大熊ファイル(2010/12/03)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135238


[フライヤー]
Title: GAME COMPANY CONCERT vol.11(愛肉人民11時激情)
Date: 1980/05/18(Sun.)19:00, 1980/05/25(Sun.) 23:00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 石原和也(per), 森角収(bs), 高原浩二(per)〜5/25, 吉沢元治(bs, cello), 板橋克郎(key)〜5/18
Fee: ¥1,200 (ad.1,000)〜 5/25, ¥200(5/18)
備考: 大熊ファイル(2010/12/03)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135211


[フライヤー]
Title: 十時劇場(6月)
Date: 1980/06/01(Sun.)〜 06/30(Mon.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 吉沢元治(6/1)〜 佐藤隆史(6/30)ほか
Planning: MINOR
Fee: ¥300(持込自由)/10回1500円
〔体裁〕B5


[フライヤー]
Title: 揮発性遊戯(十時劇場)
Date: 1980/06/08(Sun.)22:00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 大塚正, ヤタスミ
Planning(問合せ): グループ氾 / ○○○○共同企画 1st Concert
Fee: ¥300
〔体裁〕B5
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135248


[フライヤー]
Title: 自由音郡実験室 CONCERT
Date: 1980/06/09(Mon.)19: 00
Location: 吉祥寺 マイナー
Performers: ヤタスミグループ, シンドバットグループ, 動物園, 工藤冬里グループ
Fee: ¥600(w.drink)
〔体裁〕B7
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135249


[フライヤー]
Title: ヤコブソン器官(十時劇場)
Date: 1980/06/21(Sat.) PM10: 00〜
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 吉沢元治b. cel, 竹田賢一大正琴, ヤタスミetc
Planning: MINOR 十時劇場
Fee: ¥300
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135254


[フライヤー]
Title: マイナー「十時劇場」
Date: 1980/07/06(Sun.), 07/15(Tue.), 07/19(Sat.)
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: Vol.1−ヤタスミ+篠田昌已(7/6), Vol.2−石渡○○+ヤタスミ(7/15), Vol.3−ヤタスミ+桜沢有理(7/19)
Fee: ¥300
〔体裁〕B5
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135300


[フライヤー(スケジュール表メモ)]
Title: CMC 8月コンサートスケジュール
Date: 1980/08/21(Tue.)14: 00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: Risk, ハッピージャック, 安奈, ルシール
Planning: CMC
Fee: ¥600
〔体裁〕B5手書メモ
・・・・
[スケジュール表]
Title: CMC 8月コンサートスケジュール
Date: 1980/08/22(Fri.)14:00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 魔狐女, Muff, コーイチロー&Univers
Planning: CMC
Fee: ¥600
・・・・
〔体裁〕B5 (スケジュール表)
Title: CMC 8月コンサートスケジュール
Date: 1980/08/27(Wed.)14: 00
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: Risk, 鉄城門, レディキラー, キヤッシュ
Planning: CMC
Fee: ¥400
〔体裁〕B5 (スケジュール表)
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135308


[フライヤー]
Title: ROCK MUSIC O U T
Date: 1980/08/24(Sun.)14: 00
Location: 吉祥寺MINOR
Performers: 中村真二とMish, OUT, 平松茂矢
Planning: CMC
Fee: ¥600
〔体裁〕B5
備考: CMC[スケジュール表]にデータがある。フライヤーに詳細は記されていない。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113013440


[フライヤー (スケジュール表) ][コンパクトカセット]
Title: 十時劇場
Date: 1980/09/11(Thu.) PM10: 00〜
Location: 吉祥寺マイナー
Planning: MINOR十時劇場
Fee: ¥300
〔体裁〕B5
備考: 所持カセットは、たぶん、向井千恵, そのだ, Geso, 岩永たきお のみ。
Link:
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135334
http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135340


[コンパクトカセット][CD-R]
Title: 不失者
Date: 1980/09/?
Location: 吉祥寺マイナー
Performers: 灰野敬二(g,vo), 浜野純(bs), 高島宗平(dr)


[フライヤー]
Title: ZELDA
Date: 1980/09/07(Sun.), 09/14(Sun.), 09/25(Thu.)
Location: 吉祥寺マイナー(9/7), 横浜グッピー(9/14), 屋根裏(9/25)
Performers: ZELDA(小嶋ちほ)
Planning: JUNK CONECTION
〔体裁〕B4縦
備考: 10/10 ファーストシングルOUT NOW ¥800
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110719212047


[フライヤー]
Title: 農薬だンス
Date: 1980/09/14(Sun.)3:00 PM
Location: 吉祥寺マイナー
Performers:
Contents: 肉体便所派, 祝社会復帰, 養豚, 面便秘, バッテラロード, ナマ人体
Fee: ¥500
〔体裁〕B4
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110117131605
[備考]「後飯塚」の 印影アリ


[フライヤー]
Title: ALTERNATIVE PLEASURES
Date: 1980/09/27(Sat.)
Location: 吉祥寺MINOR
Performers: DC9,NON.SECT, TRANS MISSION, KINO
Planning(CALL): G・PARTY
Fee: ¥600
〔体裁〕B5
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135319


[フライヤー]
Title: FREE MUSIC & ROCK 鬼祭! 感涙! MINOR ALL STARS
Date: 1980/11/08(Sat.), 09(Sun.), 10(Mon.)12:00 - 22:00, 12:00 - 9:00
Location: 日本大学文理学部132教室
Performers: ヴェッダミュージックワークショップ, 灰野敬二, 佐藤隆史, 光束夜, 田中トシ, 第五列, 河野優彦, 小西ヤス, ファクトリー, 岩永多旗緒, 上村二男, ハネムーンズ, 水玉消防団, 大里俊晴, ザスターリン, 白石民夫, パンゴ, 臼井弘之, あきあじが肝心, グンジョーガクレヨン, 渡辺優, すとれんじふるうつトリオ, 霜田誠二, 島根孝典, アクリルあんパ, 財団呆人, 芳賀隆夫, 山崎春美, S-KEN, ラピス, 吉沢元治, 柴田耕三, 凶悪のインテンション, 間組(予定)
Planning(問合せ): 竹田賢一, 鈴木健
〔体裁〕B5横
備考: 河原デザインか。「EXPERIMENTAL MUSIC DAY」「ORGANISM」などの文字が。
Link: http://f.hatena.ne.jp/chairs_story/20110113135325


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(更新 : 2013/11/06 )